ダーツはなぜ日によって波があるのか【解決方法】

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みなさん!ダーツ投げてますか??

今回はダーツを投げている人なら、必ず思ったことがあるはず、

おかしい、、、何かがおかしい、、、

冗談抜きに今日はいらねぇ、、、

と思ったことはありませんでしたか?
※四六時中『今日、調子悪いわ〜』と言っている人は別です。。。


誰しもが、経験したことのある、、、、、、調子の波

この謎について、悪い波が来た時にどのような対処法をとったらいいのか具体的に説明したいと思います。

また、対処法だけでなく一番大事なメンタルについても、どのようなモチベーションの保ち方をすればいいのか解説します!

 

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なぜ日によって『入る日』と『入らない日』があるのか

理由1:その日の身体の調子が良くない


この理由はいたって単純です。

調子が悪いと感じた時に
もしかして前日など、体に負荷のかかることをしたりしませんでしたか?

重いものを持つ長時間運動した極端に睡眠時間が少ない  
ダーツを長時間投げた(5時間とかそれ以上) など

身体に無理をかけることです。

当たり前の話ですが、ダーツは腕はもちろん体全体の細かい筋肉・感覚を使う繊細なものです。

そんな身体が疲れている状態で、今までの精度を保ちながら投げるのは本当に難しいです。


改善策は、、、、

 

身体をしっかりと休めることです。。。

自分の身体と調子を相談しながら、無理をかけずに練習していきましょう

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理由2:「いつもとフォームが違う」又は「いつもと感覚が違う」


人は同じ動きを再現しようと思っていても、完全に同じ動きをするのは不可能です。

しかし、プロの方はブルを外さずに、カウントアップで1200点を連続で出したりしていますよね。

これだけ聞くと『同じ動きを完全に再現できているじゃないか!!!!!

と思うかもしれません。



これには理由があります。

もちろんプロの方なので、今までにとても多くの練習をこなし、いろんな環境・メンタルで練習を積み重ねて来たので、フォームの再現性が驚くほど高いです。


しかし

プロは、アマチュアの方に比べて圧倒的な量を行うことで、毎回同じような動きをしているように見せることはできますが、どんなに上手な人でも人間です。

フォームが同じでも、
グリップや腕の振りの力加減、投げている場所のライトの加減、体の調子、湿度・気温

これらの条件が変わることで、ダーツに与える影響は変わって来ます。

このことから、
同じように見えるフォームでも実際は完璧に再現することは出来ないということです。


では、どうすればいいのか、、、

調子がいい時に、どう投げていたか必ず携帯でメモを取ることです。


投げている最中に、たまに訪れる『ゾーン』投げたらどこにでも、入る、、、、

狙ったところに入る、、、、

そんな夢のような時間があると思います。。。
(めちゃめちゃ投げているとまるで『ゾーン』のような時間が本当にあります!わかる人はわかる)


簡単にいうと、調子が良い時にどのように投げていたかをメモするのです!

  • メモするべきこと
    • テイクバックの深さ
    • グリップ(位置、力加減)
    • フォロースルーの位置
    • スタンス(どこに立っていたか、足の開き具合)
    • その他に気づいたこと
    • などなど

これをメモすると、何がいいのか、、

自分だけの入る方法(自分自身の説明書を手に入れることができる!!!!)

ネットで上達方法や身体の動かし方など、調べるといろんな方法が出て来ますが、

結局のところ、一人ひとり身体のバランスが違うので、誰にでも当てはまるわけではありません。

そこで、調子が悪い時に、そのメモを見るのがとても効果的なのです

入っていた時は、何を意識して投げていたのか、どのように身体を使っていたのか、それを見ることで
今まで通り入らなくても、改善が見られたり、きっかけに繋がります。

いつものようにダーツを入れることが出来ないと、正直あまり楽しくありませんよね、、

そんな時に是非試して見てください!!!

 

まとめ

ダーツが入らない時は、誰にでもあります。

どんなに上手いプロの方でもあります。

そこで今回紹介したものを、是非思い出して、試して見てください。

メモを取るということは、本当に重要で、調子が悪い時だけでなく、その日の練習の前にメモを読み返すことで、頭の中でイメージをすることが出来ます。

イメージをすることが出来ると、身体の動きもよりそのイメージに近づいて、あなたの理想としている動きになるはずです。


投げている最中に、いちいちメモを取るのはめんどくさいです。

しかし、その一瞬の時間で、あなたのこれからのダーツ人生が理想へと変わっていきます。

それでは!

 

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