プロゴルファーとして大注目されている小祝さくらさんについてです。
素晴らしい実績・成績を収めて賞金を稼がれているお姿からは想像出来ませんが、『昔は貧乏で苦労人だった?』という噂があるそうです。
あまりイメージすることが出来ませんが、実際はどうだったのでしょうか?
今回は昔や生い立ちについて調べてみました!!
【衝撃】小祝さくらの貧乏で苦労人だったの噂が?経歴や昔の生い立ちを調査!
なぜ『貧乏で苦労人だった』という噂が出たの?
貧乏で苦労人だったという噂が出たのは、2022年放送の『深イイ話』にご出演された時に、小祝さくらさんに密着をおこなったことからだったそうです。
家族構成がお母様、小祝さくらさん、弟さんの3人家族になります。
北海道北広島市のご出身で母子家庭で育っており、お父様については明らかになっていませんでした。
おそらくですが協議としてゴルフを子供に続けさせるのには、高い用具品で莫大なお金や膨大な労力を要するはず。。。。
そのことからも今回の苦労人ということが噂されたことが予想されます。
小祝さくら 経歴&生い立ち
8歳からゴルフを始める。(宮里藍さんを好きだったお母様の影響)
小祝さくらさんは通信制(飛鳥未来高等学校)の高校に通っていたそうです。
加えて、上記にもあるようにゴルフ場でアルバイトで働くという生活を送りながら、お母様と毎日ゴルフの練習を行っていたようです。
お母様も仕事を行いつつ、娘さんの練習の時間もしっかりと確保しなければならないとなると、相当な労力を使っていたことが伺えますね。。。
家族構成やお母様がスナックのママ?
3人の家族を支えていたお母様は、スナックで深夜まで仕事して、小祝さくらさんご自身もゴルフ場でアルバイトをする生活を送っていたそうです。
(ちなみにスナックママというわけではなく、お母様の妹さんがママさんを務めているようです)
そうして大黒柱としてご家族の生計を立てながら、娘さん(小祝さくらさん)のゴルフ代分の費用も稼ぐという所がご自身とお母様の2人を指して苦労人と言われているようですね。
ご家族の生計を立てながらゴルフ代も稼ぐのは相当の苦労を想像することが出来ます。
今でこそ小祝さくらさんは華やかな成績を残し、大手メーカーから声をかけられる事があるものの、アマチュアとして行なっていた過去には、お母様が中古でコスパの良い物を探していたという経験があるほどです。
【本日発売】週刊現代10月13・20日号「女子ゴルフ界の新ヒロイン 小祝さくら 母と見た夢」。優勝はまだないものの、プロ2年目にしてツアー賞金6位という成績を誇る小祝。その活躍の裏には、9000円の中古クラブから始まった母と娘の感動物語がありました。祖母が語る、ここだけの話が満載! #小祝さくら
— 週刊現代 (@WeeklyGendai) October 1, 2018
【衝撃】小祝さくらの貧乏で苦労人だったの噂が?経歴や昔の生い立ちを調査!まとめ
いかがでしたでしょうか!
小祝さくらさんがももちろんですが、苦労していたというよりは、お母様も苦労して競技を行う小祝さくらさんを応援していたというような過去でしたね。
その時の甲斐あってか、今では有名なゴルフプレイヤーとしてご活躍されているのでしっかりと想いを形に出来ているのではないでしょうか。
現在でも勢いのあるプレイヤーですので、新たな大会・成績に大注目ですね!!
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