ダーツ:『ここ大事!!』な場面で緊張している時の対処法【メンタルのお話】

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みなさんはダーツのマッチをしている時、


ここの3投が決まれば、流れに乗れる!!!!!

今の場面は踏ん張りたい!!
どうしてもトリプルに入れたい!!!
(クリケットなど)

こういう場面が絶対にあるはずです。

でもその時って、、、、、、緊張しますよね?
(腕が浮くような感覚があり、フワフワします)

試合が熱くなってくれば、集中して、いいプレーが出来ることもあります。

しかし、

そういう場面は大体、緊張して今まで通り投げることがほとんです、、
(私もです。。。)

この記事を読めば、大事な場面でしっかりと決めることが出来ます

今回はその時にどうやって緊張しないようにするか解説して来ます!

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『ここ大事!!』な場面で緊張している時の対処法【メンタルのお話】

『ここ大事!!』な場面で緊張している時の対処法

どんなに上手な人でも緊張します。
(トッププロの方でも、あのフィル・テイラーでも。。。)

 

どんなに上手くても、緊張するんだ、、、
どうしようもないじゃないか、、、、

と思った方はその通りで、、そうなんです、、、緊張はしてしまうものなんです、、、

ですが、彼らは大きな舞台大勢の観客の中で大事な決勝戦、その緊張の中でも

完璧なプレーをして見てるものを沸かせます。

緊張を味方につけて、相手に打ち勝ちます。

では、なぜそれが出来るのか。。。。

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緊張してもいいプレーをするには?

緊張する場面を多く体験する(場数を踏む)ことが唯一の方法


緊張をしない方法というのは絶対にありません。

これに対抗する手段としては、『緊張に慣れる』というのが一番大きく、唯一の方法でもあります。

そして緊張に慣れる方法は緊張する機会にどれだけ自分から身を置くことができるかです。


例えば、友達や知り合いの人と投げている時も、ダラダラと投げ続けるのではなく

・『カウントアップで自分の最高点を超えるまで、今日は帰らない!』

・『あの人に3回連続で勝つまで、帰らない!』

・『マッチで一回も負けない!!!!』

このような、達成するのが少し難しい目標を決めてダーツを投げるのが本当にオススメです!

 

もう一つは、大会に参加することです!

大会と言いましたが、最初は本当に小さな規模のものでも大丈夫です!

実際に大会に出てみることで、実際の緊張を味わいながらプレーすることが出来ます。
参加者が30人くらいのハウストーナメントでも、試合は試合です。


プレーをする時は、お互いに真剣モードになるので、やはり緊張感は出て来ます。 


そういった緊張した場面を繰り返していくことで、少しずつ練習と同じプレーをすることが可能になります。


さらに、大会になると他の参加者の方がいるので、必然的に見られることも多くなって来ます、
練習とは違う環境で投げても、集中できるというのが強さの秘訣でもあります。


ちなみに。。。。。

 

私は本当に緊張に弱いので、いろんな本を読みました。。。。

もしよかったら、少し見てみると面白いです!

緊張した時に頭の中で、どのようなことが起こっているのか。

緊張している状態を頭の中で理解することで、自分の捉え方が、変わってくると思います。

緊張に対するトレーニング方法などを解説しています。

 

 

まとめ

緊張というのは、自分の意思とは関係なく訪れます。

本当に厄介ですよね。。。

しかし、緊張は場数を踏むことで、徐々に小さくなっていきます。

経験した数だけ、必ず緊張した場面でも実力を発揮できるようになりますが、逆に言えば経験をしないといつまでも大事な場面で実力を発揮することが来ません。

今まで大会に出たことがない方は、参加するのに少し勇気がいるかもしれませんが、一回出てしまえば、2回目も参加しやすくなります!

緊張を味方につけて、今まで練習して得た実力を思う存分発揮しましょう!!!

それでは!


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